メルヘンギャル（1990年生、母アスカ）
Marchen Gal
1990.02.07
メルヘンギャル（1990年2月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のスダホーク（当時8歳）と交配したアスカが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は徳永 春夫。戦績は、地方104戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
宗綱貢厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1992年）
7月21日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は469kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホマッハに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月15日、中1週で迎えた5戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒賞（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた7戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1993年）
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトティージに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月4日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた21戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-4（金沢ダート1300m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイファルコンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエクラウンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月13日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクランツから1馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた25戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードクルーズから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースモウリーから半馬身差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1994年）
4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた32戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスカレードからアタマ差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（20戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカントップから2馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（21戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクテリオスからクビ差の2着に甘んじた。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホーンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた39戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（24戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクロードに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
8月16日、中1週で迎えた41戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（25戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた42戦目は、特別医王賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（28戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（29戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコシバボーイからクビ差の2着に甘んじた。
10月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（30戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（31戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で蔵重浩一郎騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で蔵重浩一郎騎手（33戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（34戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた52戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（36戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（37戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（38戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（39戦4勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた62戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた63戦目は、医王賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（40戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた64戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（41戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（42戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた67戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は越野亨騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた70戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月4日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた74戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で殿田倫之騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は越野亨騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた79戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラウンドナンバーから1馬身半差の2着となった。
7月15日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（43戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（44戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた85戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントセビルから3馬身差の2着となった。
9月22日、中2週で迎えた86戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた87戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた95戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた96戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた97戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた101戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた103戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。