ヨコシバボーイ（1988年生、母フアインリボー）
Yokoshiba Boy
1988.05.13
ヨコシバボーイ（1988年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハギノカムイオー（当時9歳）と交配したフアインリボーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は出口 武志。戦績は、中央平地8戦0勝、地方59戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1994年のプロキオン特別(C2-1)。
経歴
デビュー前
嶋田潤厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
12月1日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
3歳（1991年）
1月15日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
8月10日、約6か月半の休養明けで迎えた5戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた6戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた8戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
11月4日、中4週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた9戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリナイスオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウリューパワーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノバから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月4日、中4週で迎えた12戦目は、5歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシクイーンから半馬身差の2着に敗北した。
4月23日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーアポロンに7馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月13日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノスワローから5馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中4週で迎えた15戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカーディナルボーイに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクレーメルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月31日、中6週で迎えた18戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールシイバーから5馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた19戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーバーンからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた23戦目は、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオレグァッパから1馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバロマンからクビ差の2着となった。
5歳（1993年）
4月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイアタックから4馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウアズマから5馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中5週で迎えた30戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライブリヤードに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月19日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた32戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズサポロニアをアタマ差制して5勝目をつかんだ。
9月28日、中1週で迎えた35戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた39戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はトップバロンと並んで4着同着となった。
12月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップバロンから半馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた42戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた43戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた44戦目は、特別湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はテルノファストと並んで6着同着となった。
5月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモアーシービーに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6月6日、中1週で迎えた47戦目は、特別獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた48戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた49戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスギャルをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月16日、中5週で迎えた50戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメルヘンギャルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月22日、中1週で迎えた55戦目は、特別アスター賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた56戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトキツオーからアタマ差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートルションから1馬身半差の2着となった。
7歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた60戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた61戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた62戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で殿田倫之騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた63戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で殿田倫之騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた64戦目は、若葉賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で殿田倫之騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で殿田倫之騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた67戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。