カーディナルボーイ（1988年生、母プリティウイーゼル）
Cardinal Boy
1988.04.18
カーディナルボーイ（1988年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のピユウターグレイ（当時9歳）と交配したプリティウイーゼルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は青藍牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方64戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の一般D2。
経歴
デビュー前
安藤正敏厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
12月9日、デビュー戦は千田輝彦騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は500kg。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた2戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
3歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で岡潤一郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡潤一郎騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
3月9日、中6週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡潤一郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
9月8日、約6か月の休み明けで迎えた6戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた7戦目は、田所清広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は久保田英敬騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で久保田英敬騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
12月8日、中7週で迎えた10戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニバーサリストから9馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
4月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた11戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D3ニ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターランランに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパンエキスプレスに8馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
5月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2ホ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムストームから5馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコシバボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイリーチに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月27日、中1週で迎えた18戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた19戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンホークから4馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた20戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミョウエイアリーをハナ差制して4勝目を奪取した。
9月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハスラーから6馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハスラーから6馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた25戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイアリーから1馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた27戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムトウショウから2馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
4月11日、約4か月の休養明けで迎えた28戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中9週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた32戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた33戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた35戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノエイコウに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月9日、中0週で迎えた41戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイトミオーからクビ差の2着に惜敗した。
4月17日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップクライマーをハナ差制して勝利をモノにする
5月28日、中1週で迎えた45戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中3週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイネスクロスに2馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。
12月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロホウシュウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた58戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた59戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノカウンセラーから1馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた65戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。