トウショウアズマ（1988年生、母マルホビユテイ）

経歴

デビュー前

4歳（1992年）

3月2日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、一般C（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。馬体重は538kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドコスマーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月9日、連闘で迎えた2戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモワンダーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4月20日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレートボーイからクビ差の2着に甘んじた。

4月25日、連闘で迎えた4戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた7戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた8戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中4週で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーチャペルから3馬身差の2着に敗北した。

7月11日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシャルダンに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月26日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサステンに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

8月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウアモールから1馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルペガサスから半馬身差の2着となった。

9月13日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒホウチカラに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた19戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D3ニ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウデライトに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

11月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノスカイに4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

11月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノスカイに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。

12月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスールサンイツに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5歳（1993年）

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコーピオンに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4月27日、中1週で迎えた24戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストックホールダーに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

5月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコシバボーイに5馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

6月6日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミョウエイアリーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（8戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミジェストから半馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（9戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中0週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（10戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のインディオンワードに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックシルバーから2馬身差の2着に敗北した。

9月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（11戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカサクラヒメから4馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマッドネスオーに半馬身の差をつけて優勝

11月16日、中3週で迎えた36戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギフローカンから2馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノスーパーに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

6歳（1994年）

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた38戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナラシノブルボンから4馬身差の2着に敗北した。

4月28日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザシキに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

6月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（11戦4勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバロマンをアタマ差制して勝利数を18に伸ばす

7月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングマスターズに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす

7月19日、中1週で迎えた45戦目は、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（12戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックシルバーから1馬身差の2着に敗北した。

8月23日、中4週で迎えた46戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（14戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザシキに半馬身の差をつけて優勝

9月5日、中1週で迎えた47戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（15戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（16戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネスカイザーから半馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた49戦目は、南関東（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（13戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワハイドンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（17戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（14戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズランリードに5馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす

11月15日、中1週で迎えた52戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（15戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウアーサーをクビ差制して勝利数を23に伸ばす

12月8日、中2週で迎えた53戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（18戦7勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1995年）

4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた55戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（19戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた56戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（20戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングタックルに2馬身半の差をつけて制した。

5月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般A2（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（21戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（16戦11勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた59戦目は、東北サラ大賞典（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（22戦8勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた60戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（17戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナラシノブルボンから3馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（23戦8勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた62戦目は、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（24戦8勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリドガイから半馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた63戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた64戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（18戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた65戦目は、おしどり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（25戦8勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（26戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハセカツオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月12日、中3週で迎えた67戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（27戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハセカツオーに1馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす

11月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（28戦10勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた69戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（29戦10勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1996年）

4月15日、約4か月の休み明けで迎えた70戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（30戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーベルクから2馬身半差の2着に敗北した。

4月24日、連闘で迎えた71戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（31戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた72戦目は、さつき賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（32戦10勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた73戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（33戦10勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガリスキーから5馬身差の2着となった。

9月17日、約3か月半の休養明けで迎えた74戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（34戦10勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手（35戦10勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた76戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手（36戦10勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた77戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラクリエイトに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月12日、中1週で迎えた78戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた80戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（37戦10勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1997年）

4月15日、約4か月の休み明けで迎えた81戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた82戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた83戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた84戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（38戦10勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（39戦10勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた86戦目は、パール特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（40戦10勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。