タイガーベルク（1989年生、母ケイアイビューティ）
Tiger Berg
1989.05.20
タイガーベルク（1989年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロードザキヤノンズ（当時9歳）と交配したケイアイビューティが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山本牧場。戦績は、地方71戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の春分賞(B2四 B3一)。
経歴
デビュー前
小池滋厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1991年）
12月3日、デビュー戦は遠藤茂騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は471kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランディシスコから2馬身差の2着となった。
3歳（1992年）
1月7日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤茂騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロロタリに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月22日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤茂騎手（5戦1勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤茂騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤茂騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた9戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパットタイヒメに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
7月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は遠藤茂騎手（8戦1勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
7月23日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤茂騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤茂騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた16戦目は、三ノ輪特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤茂騎手（14戦1勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた17戦目は、赤塚特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤茂騎手（15戦1勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた18戦目は、白富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤茂騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモロードから半馬身差の2着となった。
3月1日、中3週で迎えた19戦目は、珊瑚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤茂騎手（17戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノピュウターに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
3月28日、中3週で迎えた20戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤茂騎手（18戦2勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤茂騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中4週で迎えた22戦目は、一般B2三（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で遠藤茂騎手（20戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で遠藤茂騎手（21戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はダイエボーイと並んで3着同着となった。
6月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で遠藤茂騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で遠藤茂騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、約6か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で遠藤茂騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月14日、中1週で迎えた27戦目は、初富士賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で遠藤茂騎手（25戦2勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で遠藤茂騎手（26戦2勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた29戦目は、晩冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で遠藤茂騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
3月21日、中3週で迎えた30戦目は、春分賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で遠藤茂騎手（28戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーシャルマンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月13日、中2週で迎えた31戦目は、デネボラ賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で遠藤茂騎手（29戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中4週で迎えた32戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で遠藤茂騎手（30戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた33戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で遠藤茂騎手（31戦3勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた34戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で遠藤茂騎手（32戦3勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた35戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で遠藤茂騎手（33戦3勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1995年）
2月1日、約7か月の休み明けで迎えた36戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、樹氷特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた37戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバホープから半馬身差の2着となった。
3月5日、中2週で迎えた38戦目は、花月賞（大井ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイツバサから1馬身半差の2着に敗北した。
3月30日、中3週で迎えた39戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた40戦目は、デネボラ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
5月1日、中1週で迎えた41戦目は、プレセペ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた42戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、スターライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた43戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた44戦目は、カペラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた45戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた46戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナラシノブルボンから2馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた47戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエアインハートに3/4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノガリバーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月18日、中1週で迎えた49戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた50戦目は、おしどり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた51戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジェベルネバーに1馬身の差をつけて優勝
11月12日、中1週で迎えた52戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクサイローラーに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
12月12日、中1週で迎えた54戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（6戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1996年）
4月15日、約4か月の休養明けで迎えた55戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウアズマに2馬身半の差をつけて久々の一戦を物にした。
4月24日、連闘で迎えた56戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレフトチェスマンから2馬身半差の2着に敗北した。
5月14日、中2週で迎えた57戦目は、さつき賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジェベルネバーに3馬身の差をつけて制した。
7月9日、中5週で迎えた59戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた60戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（10戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた63戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1997年）
1月3日、中5週で迎えた65戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーキャッチから1馬身差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた70戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた71戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。