ジェベルネバー（1990年生、母インターストーク）

経歴

デビュー前

湯山健蔵厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1992年）

12月13日、デビュー戦は菅原幸志騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイムテキに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1993年）

4月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた3戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中1週で迎えた4戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズツバサから1馬身半差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツケンテイオーから半馬身差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の青葉特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた7戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウサンテスに8馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の文月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッドネスオーから6馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中3週で迎えた10戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のランニングテイオーに3馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

8月24日、中0週で迎えた11戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤカツエースに半馬身の差をつけて優勝

9月21日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた14戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオパールカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤカツエースに半馬身の差をつけて雪中の戦いを制した。

4歳（1994年）

4月10日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、桜花特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシェルストームに1馬身半の差をつけて6勝目をゲットした。

7月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワハイドンからクビ差の2着に甘んじた。

7月19日、中1週で迎えた25戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、中2週で迎えた26戦目は、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（17戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックシルバーから半馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワハイドンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月5日、中1週で迎えた28戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセイグリッターから7馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（20戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた30戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバロマンをハナ差制して8勝目を奪取した。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（23戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた33戦目は、月岡賞（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（24戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキテイオーに1馬身半の差をつけて9勝目を収める

5歳（1995年）

4月23日、約5か月の休み明けで迎えた34戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（25戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手（26戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた36戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で川崎勝良騎手（27戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川崎勝良騎手（28戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川崎勝良騎手（29戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシムラウイングから1馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川崎勝良騎手（30戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で川崎勝良騎手（31戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウキロクに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月30日、中2週で迎えた41戦目は、日本海チャンピオンシップ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川崎勝良騎手（32戦8勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた42戦目は、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で川崎勝良騎手（33戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーソネットからクビ差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた43戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川崎勝良騎手（34戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で川崎勝良騎手（35戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツジグランドヒカリに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月3日、中1週で迎えた45戦目は、おしどり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で川崎勝良騎手（36戦9勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた46戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で川崎勝良騎手（37戦9勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で川崎勝良騎手（38戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーベルクから1馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた48戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で川崎勝良騎手（39戦9勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で川崎勝良騎手（40戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた50戦目は、師走特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で川崎勝良騎手（41戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセイシュンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（1996年）

4月15日、約4か月の休み明けで迎えた51戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で川崎勝良騎手（42戦10勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた52戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた53戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（43戦10勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般A2（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（44戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーベルクから3馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（45戦10勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（46戦10勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた57戦目は、文月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（47戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールゲッターから3馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中1週で迎えた58戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（48戦10勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（49戦10勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた60戦目は、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（50戦10勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレフトチェスマンから2馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた61戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（51戦10勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手（52戦10勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川崎勝良騎手（53戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラクリエイトからアタマ差の2着に甘んじた。

10月15日、中1週で迎えた64戦目は、おしどり賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で川崎勝良騎手（54戦10勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川崎勝良騎手（55戦10勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた66戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で川崎勝良騎手（56戦10勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で川崎勝良騎手（57戦10勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた68戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で川崎勝良騎手（58戦10勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。