フミノスペイン（1982年生、母フミノコトブキ）
Fumino Spain
1982.03.22
フミノスペイン（1982年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフイリツプオブスペイン（当時13歳）と交配したフミノコトブキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山岡ファーム。戦績は、中央平地9戦0勝2着1回、地方25戦4勝2着4回。
経歴
1歳（1984年）
12月2日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳（1985年）
5月26日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、15頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月23日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスフリオンから5馬身差の2着となった。
7月14日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月18日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1986年）
4月15日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は桑野等騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリキャプテンをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4月29日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は舞木浩騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーティヤグラから2馬身差の2着に敗北した。
10月25日、魚梁瀬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートクラットから4馬身差の2着となった。
12月29日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
1月31日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーダイボーイから4馬身差の2着となった。
2月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内昭利騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンハツピーに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月7日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトーグレートに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月19日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノウオークに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、銀のあぶみ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、撫子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、魚梁瀬特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウウエストから1馬身半差の2着となった。
11月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。