グリンアキ（1987年生、母マサルスカレー）
1987.02.17
グリンアキ（1987年2月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のピツトボーイ（当時6歳）と交配したマサルスカレーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白瀬 盛雄。戦績は、地方68戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系5歳以上B2。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月22日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオーカンから9馬身差の2着に敗北した。
5月31日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノパレスをクビ差制して初白星を挙げた。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月5日、中6週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月17日、中4週で迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノスイレンから4馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原口末利騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラムに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
11月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイザンガバナーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワフジをクビ差制して制した。
12月15日、連闘で迎えた25戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口末利騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローサラトガに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
1月14日、中0週で迎えた27戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた28戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた29戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた30戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた31戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中4週で迎えた32戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキホースから6馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターボレロから3馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラコメスターをクビ差制して6勝目を手に入れた。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内田秀一騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマンゲツから4馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤープボーイから1馬身半差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフレームをクビ差制して7勝目を手にした。
5月3日、連闘で迎えた52戦目は、牡丹特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた55戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた58戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた59戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロセイコーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤからハナ差の2着に惜敗した。
4月4日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキユウから1馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中1週で迎えた66戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた68戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。