ダイカツルーラ（1985年生、母ヒダカパツシヨン）

経歴

柘榴喜八郎厩舎（浦和）へ入厩。

12月2日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月2日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイレデイをアタマ差制して初勝利を挙げた。

5月11日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスオータキに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

10月9日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月1日、中3週で迎えた13戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、初日の出特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月2日、中4週で迎えた14戦目は、キンセンカ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた15戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、雁坂特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月17日、中1週で迎えた16戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた24戦目は、ソレイユ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジユーベエに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた26戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月9日、中2週で迎えた27戦目は、ファミリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウウルフに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

2月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。