マリンアラシ（1982年生、母ワールドダンカン）

経歴

4歳（1986年）

6月18日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノザベイから1馬身半差の2着に敗北した。

7月21日、C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノザベイに2馬身の差をつけて勝利した。

9月7日、C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルデバインから1馬身差の2着となった。

10月12日、C3（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングソニバイから1馬身半差の2着に敗北した。

10月19日、C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノセンプーからハナ差の2着に甘んじた。

11月2日、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドアレツに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月12日、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルオーシャンから半馬身差の2着となった。

12月5日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゼンマークから2馬身半差の2着となった。

12月21日、C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1987年）

1月8日、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンダツァーから1馬身差の2着となった。

4月20日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、C1（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンズセイコーから2馬身差の2着となった。

6月26日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノコスモスに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月17日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月23日、くすの木特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、はなの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1988年）

6月8日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウフラワーから半馬身差の2着に敗北した。

7月4日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリープリマをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

7月17日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

7月31日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、あかね特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1989年）

1月14日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月25日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットミノルスターからクビ差の2着に惜敗した。

5月22日、薫風特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクアイグロリーからクビ差の2着に甘んじた。

5月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスタカイザーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月10日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフウホープから2馬身半差の2着に敗北した。

7月29日、かもしか特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニュービニーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

9月3日、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイモンクインに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

10月23日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1990年）

1月21日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハンターから2馬身差の2着に敗北した。

3月28日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。