オタルシャイン(1988年生、母フジノシヤイン)
1988.03.15
オタルシャイン(1988年3月15日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン(当時19歳)と交配したフジノシヤインが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は八木 明広。戦績は、地方95戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
後條雄作厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1990年)
4月18日、デビュー戦は松田路博騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は463kg。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた4戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 雨/不良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウプリンスに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月24日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススタローンから3馬身差の2着となった。
10月3日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエシマボーイから3/4馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(函館(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手(3戦1勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(函館(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は井上俊彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた13戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の寒菊特別(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1991年)
1月5日、中2週で迎えた14戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の万両特別(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた15戦目は、吉田辰也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の春蘭特別(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田辰也騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田辰也騎手(3戦0勝)。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーイチフジに2馬身半の差をつけて2勝目を収める
4月9日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は松井孝仁騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススタローンから4馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手(5戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドウルフから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手(6戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトエスエスから4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手(7戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットベルに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月29日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のライラック特別(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手(8戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳(旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で松井孝仁騎手(9戦2勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴァンソロンに1馬身半の差をつけて制した。
6月26日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のあやめ特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で松井孝仁騎手(10戦3勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、3歳戦の芍薬特別(旭川ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で松井孝仁騎手(11戦3勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の朝顔特別(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で松井孝仁騎手(12戦3勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた28戦目は、マーガレット特別(岩見沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は井上俊彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツダイドウに半馬身の差をつけて制した。
8月22日、中1週で迎えた29戦目は、サルビア賞(岩見沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は松井孝仁騎手(13戦3勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた30戦目は、夕顔特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手(14戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた31戦目は、3歳戦のアラブ優駿(札幌(地)ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手(15戦3勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた32戦目は、明治乳業特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手(16戦3勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた33戦目は、門別トレセン特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手(17戦3勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた34戦目は、葉牡丹特別(函館(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で松井孝仁騎手(18戦3勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた35戦目は、楓特別(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で松井孝仁騎手(19戦3勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた36戦目は、尾花特別(函館(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で松井孝仁騎手(20戦3勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中4週で迎えた37戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、C1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1992年)
1月2日、中2週で迎えた38戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた40戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、C1(福山ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた41戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岡山重男騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中8週で迎えた42戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた43戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中9週で迎えた45戦目は、C1(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は桑田晃騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた46戦目は、蔵王賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は岡山重男騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手(8戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた50戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手(10戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた51戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1993年)
1月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた53戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ハ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は樋口富男騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた56戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は樋口富男騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は東川公則騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた60戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ホ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤一成騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッコーフラッシュから3馬身差の2着となった。
6歳(1994年)
1月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手(10戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから4馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手(11戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフローラから1馬身半差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手(12戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手(13戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手(14戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手(15戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で加藤一成騎手(16戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で加藤一成騎手(17戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノライジンから2馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で加藤一成騎手(18戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた80戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキューティホマレに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月19日、中1週で迎えた81戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は加藤一成騎手(19戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた85戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(1戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた88戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(2戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(3戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は坂口重政騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は東川公則騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノローマンから2馬身半差の2着となった。
7歳(1995年)
1月12日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。