ハッピーファミリー（1993年生、母テンザンミズホ）
Happy Family
1993.03.28
ハッピーファミリー（1993年3月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミスターシクレノン（当時8歳）と交配したテンザンミズホが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）三輪牧場。戦績は、地方76戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1995年の銀波特別 2組。
経歴
デビュー前
中之丸忠義厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
7月6日、デビュー戦は今野忠成騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオサンサンから2馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったザマコマチから1馬身半差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の銀波特別 2組（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイチャイムに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月8日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、2歳戦の東京3歳優駿（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の柊特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1996年）
1月21日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた10戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクロッカス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックレジェンドからハナ差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の雪柳特別 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた12戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菜の花特別 2組（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた13戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のライラック特別 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のあじさい特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた18戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた20戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコロニアルルースから半馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中2週で迎えた21戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のしらさぎ賞（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中4週で迎えた23戦目は、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のリリーカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1997年）
2月9日、中6週で迎えた26戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、スターロード賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた28戦目は、デネブ賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月2日、中0週で迎えた29戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井竜一騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた30戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井竜一騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた31戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、ミネルバ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた32戦目は、パームツリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた33戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた34戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた35戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、一般B2 B3（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた38戦目は、常楽寺特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた39戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の初富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた42戦目は、初草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた43戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、駿馬特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた44戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた45戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の晴嵐特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた47戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の南白亀特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた50戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の天の川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦のムーンライト特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の雲海特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた54戦目は、白露特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた55戦目は、神無月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた56戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1999年）
3月28日、約5か月の休み明けで迎えた57戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた58戦目は、マルチヒーロー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた59戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた60戦目は、麦秋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた62戦目は、夏木立特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた63戦目は、梅雨明特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた64戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、めのう特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた65戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の一般C1一（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
9月28日、中2週で迎えた67戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月21日、中0週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の丸子橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた70戦目は、ノベンバー特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた71戦目は、ハンデ戦の晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月14日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。