ミスターイントウ（1990年生、母マスノエース）
1990.03.31
ミスターイントウ（1990年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のベストホワイト（当時16歳）と交配したマスノエースが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は越湖ファーム。戦績は、地方82戦14勝2着16回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C2 11。
経歴
デビュー前
千同武治厩舎（福山）へ入厩。
3歳（1993年）
3月22日、デビュー戦は片桐正雪騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリスホワイトから8馬身差の2着に敗北した。
4月19日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツスイグンから1馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた6戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタケスカレーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月18日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた8戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーヒュウガから2馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカクランツをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
12月20日、連闘で迎えた11戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトコバンに4馬身の差をつけて制した。
4歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサングレースレディからクビ差の2着に甘んじた。
3月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーヒュウガから2馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリキウスマイルから2馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーンコートから半馬身差の2着に敗北した。
5月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクロセンプーから3/4馬身差の2着となった。
6月19日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた24戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツホウオウから半馬身差の2着となった。
10月1日、中7週で迎えた25戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、オパール賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた26戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた30戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた31戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた33戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミシルフィードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
4月17日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（20戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた37戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイハピネスからアタマ差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた39戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（21戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中5週で迎えた41戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた42戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた43戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた44戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンシーマに1馬身の差をつけて優勝
12月9日、中1週で迎えた45戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメジャータイトルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月24日、連闘で迎えた47戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
1月1日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月13日、中1週で迎えた49戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンシーマに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月24日、中9週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンシーマからアタマ差の2着に甘んじた。
4月6日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた52戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネザワホープをハナ差制して制した。
5月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンシーマに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月19日、中1週で迎えた55戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアパレードからハナ差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（8戦4勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノローゼンをクビ差制して優勝
6月16日、連闘で迎えた57戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた58戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（9戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた59戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（10戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコテイオウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月12日、連闘で迎えた61戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（12戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた63戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（13戦6勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネザワホープに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月14日、中3週で迎えた65戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（15戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（16戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた67戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手（17戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた68戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本彰騎手（18戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイキャロルから6馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた69戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮本彰騎手（19戦7勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中7週で迎えた70戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮本彰騎手（20戦7勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮本彰騎手（21戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガパレードから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中3週で迎えた72戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮本彰騎手（22戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮本彰騎手（23戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた74戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮本彰騎手（24戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた75戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮本彰騎手（25戦7勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮本彰騎手（26戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた77戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルガンバーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
7月13日、連闘で迎えた78戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレトロから1馬身半差の2着となった。
7月19日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月9日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンテイオーをアタマ差制して雨下の一戦を制した。
8月14日、連闘で迎えた81戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた82戦目は、黒松特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。