ゴン（2007年生、母ビワハルカゼ）

経歴

デビュー前

3歳（2010年）

2月19日、デビュー戦は本橋孝太騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。馬体重は494kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた3戦目は、川島正太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 小雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったスズヨサンクスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

7月22日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。

8月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

10月11日、中6週で迎えた10戦目は、安原勝久騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安原勝久騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安原勝久騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安原勝久騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安原勝久騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず10着に敗れた。

4歳（2011年）

1月17日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた16戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた18戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた19戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦したが、3着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた20戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携龍馬シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノオスカーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月26日、連闘で迎えた21戦目は、駿君初めての高知特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小杉亮騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた22戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた23戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた24戦目は、ありがとう特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小杉亮騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るヒロノジャクソンを驚異的な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

4月17日、連闘で迎えた26戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ七戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブリモンローから3馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中3週で迎えた27戦目は、室戸シットロト踊特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた29戦目は、四万十悠久の流れ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小杉亮騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小杉亮騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた31戦目は、竹澤透・輝子銀婚特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた32戦目は、重賞初制覇・郷間特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったライコウライデンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

7月16日、中1週で迎えた35戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中4週で迎えた36戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンジュピターから4馬身差の2着となった。

9月4日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2五 C3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンレジェンドから半馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた43戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第8戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた44戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第13戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツゴーカップに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブリモンローから2馬身半差の2着となった。

11月27日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた48戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた49戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた50戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2012年）

1月8日、中1週で迎えた51戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、麻鈴ちゃん5歳誕生日記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた52戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた53戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月12日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた58戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。