ビソウベンチャー（2000年生、母ミスアンデス）
Biso Venture
2000.03.27
ビソウベンチャー（2000年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビソウエルシド（当時15歳）と交配したミスアンデスが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中川 幹夫。戦績は、地方63戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般C2-4。
経歴
デビュー前
山口浩幸厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2002年）
7月16日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（園田ダート820m 曇/不良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
7月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳F1（園田ダート820m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。
8月21日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた3戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート820m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナイスタッチを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート820m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳F2（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に終わった。
11月26日、中5週で迎えた8戦目は、アラ系2歳F1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサンキュウローレルに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系2歳T1（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
3歳（2003年）
1月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で板野央騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に54kgの斤量を背負って出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
6月3日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
6月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C8-2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C7-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したソウマを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系3歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るアレアレアを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上C5-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮西晃宏騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C6-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮西晃宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスーパーマッスルを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮西晃宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮西晃宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンキャスパーを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮西晃宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイズミパークを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮西晃宏騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビックワンマックスを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮西晃宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したソウマを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。
11月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系2歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮西晃宏騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のミスマーキュリーを3/4馬身振り切って3勝目をマークした。
12月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮西晃宏騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサンキャスパーに1馬身半の差をつけて制した。
12月29日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮西晃宏騎手（16戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスターウイングに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（2004年）
1月6日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮西晃宏騎手（17戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルジュウガバナーに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮西晃宏騎手（18戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のケンシルバーに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
2月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮西晃宏騎手（19戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキタノサンヒットを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮西晃宏騎手（20戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で宮西晃宏騎手（21戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、最後はマルタカマケシラズと並んで3着同着となった。
3月12日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で宮西晃宏騎手（22戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のケンシルバーに1馬身1/4の差をつけて制した。
3月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で宮西晃宏騎手（23戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で宮西晃宏騎手（24戦7勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月5日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で宮西晃宏騎手（25戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤングネイチャを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で宮西晃宏騎手（26戦7勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で宮西晃宏騎手（27戦7勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
6月27日、中3週で迎えた42戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、大感謝!栄光!神田記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた45戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた48戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケネオンをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2005年）
1月5日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた54戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた55戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた56戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた57戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中6週で迎えた58戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションワンに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月15日、中2週で迎えた61戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中5週で迎えた63戦目は、One day特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。