アポロヒメ（1984年生、母アポロヒロ）
Apollo Hime
1984.04.22
アポロヒメ（1984年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホーント（当時13歳）と交配したアポロヒロが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は東北牧場。戦績は、地方45戦2勝。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
鈴木喜雄厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1986年）
9月15日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーリーダーをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月11日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた4戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
1月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中7週で迎えた18戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた21戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた22戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーステツプをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4九（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4九（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中6週で迎えた30戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C4八（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた31戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、一般C4六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた32戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中0週で迎えた33戦目は、一般D1五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた39戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1990年）
6月10日、約19か月の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた40戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた43戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（大井ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（7戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。