ブルーステツプ（1984年生、母ヤマノエイコー）

経歴

デビュー前

栗田繁厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1987年）

2月18日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチニゾンから1馬身半差の2着に敗北した。

3月28日、中2週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中7週で迎えた7戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた10戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンリンドーから1馬身半差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた13戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた14戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムツイコマに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた16戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1988年）

1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロヒメからクビ差の2着となった。

2月2日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた18戦目は、寒椿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウザンをアタマ差制して優勝

2月18日、中1週で迎えた19戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4八（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般D1三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタスワローから半馬身差の2着となった。

12月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1989年）

4月17日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカクリエートに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

4月24日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた28戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた29戦目は、一般C2十（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月13日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた34戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、赤富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングローマンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダスカーレツトからクビ差の2着に甘んじた。

11月30日、中1週で迎えた36戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1990年）

2月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた37戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアレモドールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイオーサントをクビ差制して6勝目を掴み取った。

3月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島久義騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中6週で迎えた40戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島久義騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツトサンからクビ差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で松島久義騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、約3か月半の休養明けで迎えた42戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島久義騎手（8戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月8日、中4週で迎えた43戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松島久義騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島久義騎手（10戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島久義騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松島久義騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノタイトルをハナ差制して優勝

12月30日、中3週で迎えた47戦目は、行く年特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松島久義騎手（13戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1991年）

1月8日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松島久義騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松島久義騎手（15戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノスキーから3/4馬身差の2着となった。

2月28日、中2週で迎えた50戦目は、富士見特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で松島久義騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で松島久義騎手（17戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

5月7日、中7週で迎えた52戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で松島久義騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。