トウブムテキ（1990年生、母ファバークイン）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

8月12日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノコシから9馬身差の2着に敗北した。

8月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャタオラトップに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月1日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1993年）

4月13日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノイズレスウイナーから5馬身差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた6戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた7戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクォールトンからクビ差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーフジエスからアタマ差の2着に惜敗した。

7月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーディレッドに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月18日、中2週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトジャンボに2馬身半の差をつけて優勝

9月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヴァンカトルに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月23日、連闘で迎えた16戦目は、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（7戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックダンディに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月7日、中1週で迎えた17戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（9戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた19戦目は、雄阿寒岳特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスオールナイトから2馬身半差の2着となった。

12月21日、中8週で迎えた20戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドシャトーから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、中6週で迎えた24戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中0週で迎えた25戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた26戦目は、かに座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、丹頂特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中5週で迎えた29戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた30戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた31戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた32戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から25kg減らして迎えた38戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中4週で迎えた39戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた40戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中4週で迎えた43戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた44戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた45戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた46戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた51戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。