アイランドスワロー（1985年生、母アイランドシルビア）

経歴

デビュー前

3歳（1988年）

1月29日、デビュー戦は飯生一男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯生一男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダスワローに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月21日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で飯生一男騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯生一男騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で飯生一男騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はロツキープリンスと並んで8着同着となった。

9月23日、中3週で迎えた6戦目は、宮下貴明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯生一男騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯生一男騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯生一男騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1989年）

1月30日、中4週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネツトに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月22日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4十（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4十一（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2十（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下貴明騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートバラードから1馬身差の2着となった。

5月18日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下貴明騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下貴明騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチパワーをクビ差制して優勝

6月17日、中2週で迎えた17戦目は、ジューンブライド特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下貴明騎手（8戦2勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた18戦目は、天の川特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下貴明騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下貴明騎手（10戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下貴明騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下貴明騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた22戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤコーブルーベルをハナ差制して勝利をモノにする

10月9日、中2週で迎えた23戦目は、オパール特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた24戦目は、秋嶺特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた25戦目は、スカーレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下貴明騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下貴明騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下貴明騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下貴明騎手（20戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下貴明騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下貴明騎手（22戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下貴明騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下貴明騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下貴明騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた36戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。