トキノダイリヨウ（1986年生、母アズマウシオ）

経歴

3月13日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクランブルから2馬身差の2着となった。

4月16日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトターキーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月22日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーアイハヤテに6馬身の差をつけて制した。

6月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンアヤコに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月13日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のあさがお特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のダリヤ特別 2組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月19日、約7か月半の休養明けで迎えた7戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた8戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイオーサントから6馬身差の2着となった。

5月29日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた10戦目は、麦秋特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中4週で迎えた11戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた12戦目は、サードニックス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月9日、約6か月の休養明けで迎えた13戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた17戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。