エーピーハイブラウ（2002年生、母エーエージェント）
A P High Brow
2002.02.24
エーピーハイブラウ（2002年2月24日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋知識人」。毛色は鹿毛。種牡馬のリンドシェーバー（当時14歳）と交配したエーエージェントが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方93戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は2006年の一般C3。
経歴
デビュー前
加藤修甫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2004年）
7月18日、デビュー戦は石神深一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
3歳（2005年）
1月10日、約6か月の休養明けで迎えた2戦目は、南田雅昭騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳戦のフェブラリーフラワー賞（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南田雅昭騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた4戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のベストステッキ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のベストサドル特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
4月26日、中5週で迎えた6戦目は、3歳戦のナイスサドル特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は南田雅昭騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。
10月2日、約4か月半の休養明けで迎えた8戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた9戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた10戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋悠里騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた12戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4歳（2006年）
1月4日、中0週で迎えた19戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
4月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋悠里騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋悠里騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2以下（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で高橋悠里騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋悠里騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るアジュレディーを上がり0位の末脚で半馬身差し切って待望の初勝利を挙げた。
5月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋悠里騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋悠里騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋悠里騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋悠里騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトガミイチヒメを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。
8月15日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋悠里騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋悠里騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋悠里騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋悠里騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋悠里騎手（24戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた38戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた39戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた40戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-4ハ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャンケンポンから2馬身差の2着となった。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモロガワダンサーからハナ差の2着に惜敗した。
1月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中4週で迎えた45戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-5ニ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた48戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10イ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた53戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-4ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレザントボーイから1馬身半差の2着となった。
9月16日、中4週で迎えた58戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた59戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2-3ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6歳（2008年）
1月14日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた77戦目は、（株）日本レーシングサービス特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスクィーンに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
7月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた79戦目は、成田杯 喜寿祝（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた81戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた84戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2009年）
1月2日、中0週で迎えた89戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2-14イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた91戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、ドリームジョッキーズカップ第一戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月1日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2-6ニ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。