マックスクィーン（2004年生、母ブラックロビン）
Max Queen
2004.04.18
マックスクィーン（2004年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「父名の一部＋女王」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマイネルマックス（当時10歳）と交配したブラックロビンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）田原橋本牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方55戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は2008年の一般C2 13。
経歴
デビュー前
谷原義明厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2006年）
8月19日、デビュー戦は吉田豊騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では見せ場を作れず15着に終わった。
3歳（2007年）
6月2日、約9か月半の休養明けで迎えた2戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた3戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた4戦目は、3歳戦の祝・佑子誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた5戦目は、1週間後結婚式だ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、リードを2馬身以上キープして、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマイティスズカを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた6戦目は、メロンは中四国一特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るマスアバンギャルドを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って初白星を挙げた。
7月15日、中1週で迎えた7戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた8戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた9戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた10戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トウケイシルクに交わされて1馬身差の2着となった。
8月11日、連闘で迎えた11戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川本裕達騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フェアリーソングに交わされて3馬身差の2着となった。
8月18日、連闘で迎えた12戦目は、パートナーGP特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた13戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた14戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウォルフガングを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
9月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャイニングエッジを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた18戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、大悟生誕バンザイ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた19戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るグランドフェローを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って2勝目を手中に収めた。
10月27日、連闘で迎えた21戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた23戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、SJシリーズ第2戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた24戦目は、結婚記念2007（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケショウプリンスに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
4歳（2008年）
1月13日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウンディーネに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
2月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2-10ハ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウジンミサキから2馬身差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードパインから2馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセトウチハートに4馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバージニアキュートから3/4馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートシャディーから1馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-6ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスルージュからクビ差の2着に甘んじた。
6月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手（14戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーインパクトをクビ差制して人気に違わぬ実力を証明した。
7月7日、中1週で迎えた39戦目は、（株）日本レーシングサービス特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手（15戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーハイブラウから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鋤田誠二騎手（16戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
8月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鋤田誠二騎手（17戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラチャームから1馬身差の2着に敗北した。
8月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-5ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鋤田誠二騎手（18戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニディオクンから4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鋤田誠二騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で鋤田誠二騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で鋤田誠二騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で鋤田誠二騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で鋤田誠二騎手（23戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で鋤田誠二騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鋤田誠二騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5歳（2009年）
1月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鋤田誠二騎手（26戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鋤田誠二騎手（27戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた52戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、ドリームジョッキーズカップ第一戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（28戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラアプローズから3馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノマーキュリーをアタマ差制して7勝目を掴み取った。
3月15日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（30戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。