ヤマイチロード（1982年生、母セイダイチグサ）

Yamaichi Lord

1982.03.25

ヤマイチロード（1982年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロードリージ（当時13歳）と交配したセイダイチグサが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）グラン・ファーム。

経歴

4歳（1986年）

3月17日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、一般D1九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤修騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、一般D1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤修騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリマツカゼから7馬身差の2着に敗北した。

10月5日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロペアトムから3馬身差の2着に敗北した。

10月30日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

1月21日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーガツドからアタマ差の2着となった。

4月15日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンサイレンから1馬身差の2着となった。

5月14日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。