ムサシハルナ（1982年生、母カツテニア）
Musashi Haruna
1982.04.26
ムサシハルナ（1982年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロムサシ（当時15歳）と交配したカツテニアが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は群馬県、生産者は榛名牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングカツラをクビ差制して勝利を掴んだ。
1月30日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミースマイルをハナ差制してトップでゴールに入った。
5月29日、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノフレームから1馬身差の2着となった。
10月18日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
1月15日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバステツドボーイから1馬身差の2着となった。
1月30日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノコクインをハナ差制して勝利を手に入れた。
2月14日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鏑木克彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノニゾンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6歳（1988年）
6月20日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノブリツクから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のピアワンに2馬身半の差をつけて勝利した。
7歳（1989年）
7月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイアトレイユから2馬身差の2着に敗北した。
12月31日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1990年）
1月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジカントウから2馬身差の2着となった。
2月7日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベジタブルダンサーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
2月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。