ソレイユロマン（1996年生、母シルクチュデスタ）

経歴

デビュー前

2歳のとき、えりも農場浜厚真トレセンから「プレミア3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、中村勝男によって157.5万円で落札された。

伊藤勝己厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1998年）

8月18日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストオリオンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中5週で迎えた3戦目は、牝馬限定3歳500万下のりんどう賞（京都芝1400m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞のゴールドウィング賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1999年）

1月1日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキング（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若獅子特別（P）（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月31日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーダルマに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中4週で迎えた18戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた19戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのキング（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルボディーから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモリアリティに半馬身の差をつけて制した。

10月28日、連闘で迎えた22戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴォイスメッセージからハナ差の2着に惜敗した。

11月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた24戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（15戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた25戦目は、ゼラニューム特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（16戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中0週で迎えた26戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、万両特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダフルサンデーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた27戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた28戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた29戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（17戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月14日、中3週で迎えた30戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月11日、中3週で迎えた31戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた32戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

5月9日、中2週で迎えた33戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライラベンダーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月29日、中2週で迎えた34戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中5週で迎えた37戦目は、金シャチ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、中5週で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、抜け出したショウフウホマレにクビ差届かず2着に甘んじた。

11月8日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（2001年）

1月2日、中4週で迎えた42戦目は、一般A4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた45戦目は、まんさく特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた46戦目は、笠置特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた48戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月5日、中4週で迎えた49戦目は、一般A4 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた50戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた51戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた53戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた54戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中3週で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中5週で迎えた56戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

12月6日、中3週で迎えた57戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた58戦目は、一般B4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2002年）

5月7日、約4か月の休養明けで迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた64戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた65戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

10月25日、中5週で迎えた66戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた67戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた68戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた69戦目は、ジョイクラブ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた70戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた71戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。