アルファカール（1982年生、母キエツデミー）
Alpha Carl
1982.05.18
アルファカール（1982年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ（当時13歳）と交配したキエツデミーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は関口 正毅。戦績は、中央平地3戦0勝、地方41戦7勝2着11回。
経歴
1歳（1984年）
11月3日、15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月18日、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1986年）
1月4日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノリベロからハナ差の2着に甘んじた。
1月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノリベロから半馬身差の2着となった。
2月15日、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングミユーズから7馬身差の2着に敗北した。
3月3日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノリベロに1馬身半の差をつけて勝利した。
3月21日、浅沼記念リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノフアミリーからクビ差の2着に惜敗した。
5月10日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーセイシロから半馬身差の2着に敗北した。
6月2日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコーセイシロに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月14日、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノフアミリーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーオーザから1馬身半差の2着に敗北した。
8月25日、全九州リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージークインから約15馬身差の2着となった。
5歳（1987年）
1月4日、ゴールドカップ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、一般B（中津ダート1760m 小雨/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。