レガシーメーカー（1990年生、母アメリカントレス）

経歴

7月14日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシンゲキに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月12日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサブリナチェリーからハナ差の2着となった。

2月21日、約6か月の休養明けで迎えた4戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノストームをクビ差制して制した。

4月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤベストオーからクビ差の2着に甘んじた。

5月2日、中3週で迎えた7戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた9戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨセクレタリに1馬身の差をつけて制した。

12月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオクトーバーから1馬身半差の2着となった。

1月28日、中6週で迎えた13戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンペスタードに6馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

2月6日、連闘で迎えた14戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオクトーバーから3馬身差の2着となった。