カネシヨウダイバー（1983年生、母タニノコントライト）
Kanesho Diver
1983.03.10
カネシヨウダイバー（1983年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイープダイバー（当時14歳）と交配したタニノコントライトが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）石田牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月14日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、3歳戦の水仙特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木仁騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月12日、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノローズに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月5日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、一般C4六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のデンタルタイガーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月2日、一般C4四（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木仁騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカトキツから1馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、初夏特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートラツドから半馬身差の2着となった。
8月11日、夏祭り特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。8頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のチアームモアに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月23日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
2月15日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノアテンシヨンからクビ差の2着となった。
4月15日、横浜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、チューリップ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木仁騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月6日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月17日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバーチヤイムから2馬身差の2着となった。
10月11日、一般B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、ききょう特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1990年）
1月11日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。