スイートラツド（1983年生、母ハセポーポ）
Sweet Lad
1983.05.09
スイートラツド（1983年5月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドラツド（当時21歳）と交配したハセポーポが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）沖田牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月10日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネクルタイコーをアタマ差制して勝利を物にした。
4月2日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケアサヒに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月29日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月11日、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月4日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月12日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバツトホースをハナ差制して勝利を掴み取った。
2月20日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、一般C4四（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、一般C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウダイバーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月11日、夏祭り特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、仲秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、一般C4二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、野わき特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、師走特別（川崎ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンミストに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1988年）
1月12日、迎春特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、両国特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月27日、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。