セプテンバーナイン（1995年生、母スイートマルタン）
September Nine
1995.03.11
セプテンバーナイン（1995年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキンググローリアス（当時9歳）と交配したスイートマルタンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）松平牧場。戦績は、中央平地19戦0勝2着1回、地方40戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は1999年のイチョウ特別(一般B1 B2)。
経歴
デビュー前
小桧山悟厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1997年）
6月14日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（函館芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
11月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩部純二騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩部純二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩部純二騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた8戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩部純二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
3歳（1998年）
1月11日、中4週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩部純二騎手（6戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では稲妻のようなを披露したが、4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩部純二騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したエーピーペペを差し切れず、2馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩部純二騎手（8戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた12戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。
3月11日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦のつくし賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は岩部純二騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマルチアタック特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた15戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた16戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
5月19日、中0週で迎えた17戦目は、3歳戦のマルチベスト特別（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の’98ベストステッキ特別（3）（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
8月1日、中8週で迎えた19戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岩部純二騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武士沢友治騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、伊藤暢康騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 小雨/良）に出走。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた22戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い脚を使えず15着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた23戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた24戦目は、3歳戦のナナカマド特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤直人騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中8週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた25戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマスキャンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月27日、中3週で迎えた26戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、風花特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1999年）
1月5日、連闘で迎えた27戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた28戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、立春特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた29戦目は、バレンタイン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中0週で迎えた30戦目は、ベゴニア特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中9週で迎えた31戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた32戦目は、カスミ草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中7週で迎えた33戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、百日草特別（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた34戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマサーモンをクビ差制して2勝目を獲得した。
8月27日、中2週で迎えた35戦目は、サードニックス特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた36戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた37戦目は、もみじ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた38戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカリーダーに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
11月27日、中2週で迎えた39戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノコウテイからハナ差の2着となった。
5歳（2000年）
5月5日、約5か月半の休養明けで迎えた40戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた41戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた42戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノストロングに2馬身の差をつけて4勝目を収める
6月25日、中0週で迎えた43戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた44戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中4週で迎えた45戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた46戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた47戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショユタカオーに3馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6歳（2001年）
5月24日、約6か月の休養明けで迎えた48戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエドノマッケンオーから1馬身差の2着となった。
6月24日、中3週で迎えた49戦目は、ヤマユリ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた50戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、七夕特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月16日、中5週で迎えた51戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（16戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた52戦目は、ひまわり特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（17戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた53戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた54戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた55戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（20戦5勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた56戦目は、天狗山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた57戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた58戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた59戦目は、ガーネット特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。