ハヤブサモンテ（1987年生、母ハガクレハヤブサ）
1987.05.28
ハヤブサモンテ（1987年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサルタモンテス（当時13歳）と交配したハガクレハヤブサが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山口 忠彦。戦績は、地方69戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 69戦8勝 [8-5-8-48/69]
- 総賞金国内
- 1,161万円
- 生年月日
- 1987年5月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 佐藤利文水沢
- 馬主
- 佐藤尚一
- 生産者
- 山口 忠彦
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
概要
母のハガクレハヤブサは地方61戦4勝2着8回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | St. Frusquin | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Hurry On | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Pharos | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Buchan | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Neil Gow | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Quintessence | 6×7 | 2.34% |
レース成績
経歴
デビュー前
利国雪城厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1989年）
10月3日、デビュー戦は尾原強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は459kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノロングランに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月24日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフイバーに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
12月14日、中1週で迎えた5戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた6戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中2週で迎えた9戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラロジヤーから2馬身半差の2着となった。
5月3日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、約7か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E6 F1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、アラ系5歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、アラ系5歳以上F8 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスターホマレに3/4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
2月12日、中1週で迎えた17戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E7 F1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた18戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E6 F1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーフラツトに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
4月9日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチキリテンリユウから5馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノタイガーに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
5月16日、中2週で迎えた21戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた26戦目は、あさがお特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた27戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシズノトツプレデイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月14日、中1週で迎えた28戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた29戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた30戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングラインからクビ差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた32戦目は、ききょう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキードリームに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月2日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中0週で迎えた36戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた38戦目は、「日本のへそ」西脇市長賞（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（12戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた39戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた41戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた44戦目は、加古川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1993年）
1月7日、連闘で迎えた48戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（15戦4勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（16戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（17戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（18戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターサンダーから半馬身差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた59戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた60戦目は、東播磨日時計の丘公園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた61戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中7週で迎えた62戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカネヒカリに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月6日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエサシからクビ差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた68戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 雪/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1994年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。