ハツピーブルシヨワ（1985年生、母ミスブルシヨワ）
1985.05.31
ハツピーブルシヨワ（1985年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時15歳）と交配したミスブルシヨワが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方87戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
12月1日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月8日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で染井孝利騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で染井孝利騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で染井孝利騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で染井孝利騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で染井孝利騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で染井孝利騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた12戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中6週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた16戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヒメから2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヒメから半馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヒメから1馬身差の2着に敗北した。
9月12日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターマサルに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月19日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラカザンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンマロツトに半馬身の差をつけて雨下の戦いを制した。
10月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノダイスケから半馬身差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で漆島義廣騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンズコマヨシに1馬身半の差をつけて優勝
10月22日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で漆島義廣騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンヒリユウから半馬身差の2着に敗北した。
10月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で漆島義廣騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた26戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた29戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月4日、中0週で迎えた30戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハロイヤルから1馬身差の2着となった。
1月23日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノバードに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
2月13日、連闘で迎えた35戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた36戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、フェニックス賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた38戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノトウザイに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
4月8日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた40戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラテイオーから8馬身差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた44戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた49戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサダスポートに3馬身の差をつけて制した。
8月14日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた54戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた58戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた59戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた61戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた62戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた63戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオードハーケンから半馬身差の2着となった。
1月7日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた65戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマロツキーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月22日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は三井孝博騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた68戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井孝博騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイツセイから1馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイツセイから半馬身差の2着となった。
5月19日、連闘で迎えた80戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中6週で迎えた81戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた83戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中8週で迎えた87戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。