ロングソレイユ（1981年生、母オールドレスドアツプ）

経歴

1歳（1983年）

7月16日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月31日、7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月23日、7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノグラスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月18日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2歳（1984年）

1月14日、16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイローマンから1馬身1/4差の2着となった。

1月28日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

3月3日、14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月24日、15頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダドリアバンブーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月7日、18頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月17日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月8日、15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月15日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後はディキシダンサーと並んで7着同着となった。

10月13日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1985年）

4月29日、21頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月26日、15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナスキッパーから1馬身半差の2着となった。

6月16日、16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月30日、13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクニシキから半馬身差の2着に敗北した。

10月5日、16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクハピネスに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月3日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

11月30日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーアステアから1馬身1/4差の2着となった。

5歳（1986年）

1月7日、5歳以上900万下の若水特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。18頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では矢のように疾駆したが、勝ったキョウワブラストにねじ伏せられて半馬身差の2着に敗北した。

2月1日、5歳以上900万下の立春特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

5月10日、牝馬限定の5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山勝秀騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は垂れてしまい11着に終わった。

5月25日、牝馬限定の5歳以上900万下の三宮特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

6月21日、5歳以上900万下（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

7月13日、牝馬限定の4歳以上400万下の有田特別（小倉芝1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

11月9日、4歳以上400万下の逢坂山特別（京都芝1600m 外回り雨/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のヒサゴサクラを3/4馬身振り切って勝利を物にした。

11月22日、牝馬限定の4歳以上900万下の豊明特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

12月6日、牝馬限定の4歳以上900万下の仲冬特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい15着に敗れた。

6歳（1987年）

1月18日、5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は河内洋騎手。15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

2月14日、5歳以上900万下の響灘特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。