ブラツクパンサー（1984年生、母ダラノヒツト）

経歴

5月18日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリヤセニヨリータから7馬身差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクオージヤからアタマ差の2着となった。

8月14日、中9週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーレオに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月18日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントジヨージに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月1日、中5週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた5戦目は、3歳戦の紅葉特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、中2週で迎えた8戦目は、一般C4九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイーマーシヤルから1馬身半差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、約8か月の休養明けで迎えた10戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた11戦目は、一般D1三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルーミナスアールをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴフイバーから1馬身差の2着となった。

11月17日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリーホープに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月24日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノカオリをハナ差制して5勝目をマークした。

12月19日、中3週で迎えた15戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。