サツマクィーン（1990年生、母ダイヨンサスペリア）
Satsuma Queen
1990.03.03
サツマクィーン（1990年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のアサカシルバー（当時11歳）と交配したダイヨンサスペリアが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、地方68戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
成田春男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
6月2日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリサージュをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月29日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
4月27日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大政君次騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大政君次騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大政君次騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツインクルスターに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月21日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウウンから半馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーオリオンをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
2月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンダンディーから2馬身半差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノパンサーから8馬身差の2着となった。
3月18日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、約5か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で橋本幸次郎騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルモンスターから6馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で橋本幸次郎騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で橋本幸次郎騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた34戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた36戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた37戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアムサシから1馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフウレイマイギャルからハナ差の2着に甘んじた。
5月14日、連闘で迎えた39戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックカミカゼに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイワボールドから4馬身差の2着となった。
11月11日、約5か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1996年）
1月5日、中7週で迎えた43戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた44戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた46戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中7週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（24戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリセーヌに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のピアグリーンに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
5月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザクリークから2馬身半差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（29戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーレイダーをアタマ差制して勝利をモノにする
8月18日、中2週で迎えた55戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中4週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（30戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクアトムからクビ差の2着に甘んじた。
10月14日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（31戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマチュリティーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（32戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアムサシから2馬身半差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチュリティーから2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中3週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（35戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた63戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、約4か月半の休養明けで迎えた65戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。