サガミマンゲツ（1988年生、母ヒダカマンゲツ）
1988.03.04
サガミマンゲツ（1988年3月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時8歳）と交配したヒダカマンゲツが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山口 忠彦。戦績は、地方71戦11勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
井上直生厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
10月13日、デビュー戦は石川浩文騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイジェニーからアタマ差の2着に惜敗した。
1月21日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミソロンに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月11日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の紅梅特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエバーに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
3月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワタニシプルから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトプリンセスから半馬身差の2着に敗北した。
5月20日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキオーザに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月25日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルペンクイーンから2馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた14戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペンクイーンに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
7月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデリーバードから1馬身差の2着に敗北した。
8月4日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲランサーに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
8月25日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカップから1馬身差の2着に敗北した。
11月24日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた21戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた22戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月1日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（14戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンニシキからクビ差の2着に甘んじた。
1月4日、連闘で迎えた24戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（17戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（19戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（20戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（21戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンイチフジに2馬身の差をつけて優勝
4月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（23戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（24戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（25戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた39戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウニセイに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月9日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（27戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた42戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた43戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーヒットから半馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラランガーから2馬身差の2着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた47戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒッタイトクインからクビ差の2着に甘んじた。
8月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワセリーヌから2馬身半差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた50戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフミヒサカツオーをアタマ差制して優勝
10月3日、連闘で迎えた51戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラトップから半馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノヒーローに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月5日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツグレースに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアダンサーから1馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた59戦目は、寿特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオシマラツキーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月16日、連闘で迎えた61戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（28戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（31戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイタイガーから3馬身差の2着となった。
3月14日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムテイスから2馬身半差の2着に敗北した。
4月4日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた70戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（32戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。