ナンゴクダイヤ（1987年生、母ホロベツクイン）
1987.05.09
ナンゴクダイヤ（1987年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時15歳）と交配したホロベツクインが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方84戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上D2。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月31日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中6週で迎えた2戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキユーテイクルをクビ差制して初勝利を挙げた。
8月16日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた5戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた6戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は細川直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた9戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた14戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。
3歳（1990年）
1月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイチオーテに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
1月20日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクカツプをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
6月11日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた19戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた20戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた21戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた22戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた23戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた24戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中4週で迎えた25戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた26戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はチルアンドチルと並んで5着同着となった。
11月23日、中2週で迎えた27戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリロウズから3馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローイツセイに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中3週で迎えた33戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた34戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた35戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた36戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシゲフジから半馬身差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた39戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワロツコウに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
6月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた42戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた44戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた45戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた47戦目は、氷上町水と杜のさと特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた48戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた49戦目は、りんどう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた51戦目は、ききょう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた52戦目は、和田山町35周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた53戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中0週で迎えた55戦目は、大和肉鶏賞（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中0週で迎えた56戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトツプシスコからクビ差の2着に惜敗した。
5歳（1992年）
1月8日、中0週で迎えた59戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローゼンから2馬身半差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた61戦目は、兵庫県振興会長賞（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた63戦目は、城下町いずし桜まつり特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた68戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた71戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた72戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、中6週で迎えた73戦目は、さぎそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた74戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた75戦目は、おみなえし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中5週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月7日、連闘で迎えた79戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた80戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中9週で迎えた82戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーフオーユーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月17日、中3週で迎えた83戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、約6か月半の休養明けで迎えた84戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。