ウイニングポーズ（1999年生、母マジョリカキフジン）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

7月12日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は408kg。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中4週で迎えた5戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

3歳（2002年）

1月10日、中1週で迎えた6戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

1月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた8戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた9戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって8着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた10戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた11戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた13戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた15戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた16戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた19戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、ハマノミラクスにクビ差交わされて2着となった。

6月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた21戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったミリオーネバイオに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた24戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（19戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた29戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はワンダフルサンデーと並んで5着同着となった。

10月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月16日、中3週で迎えた33戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

4歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（26戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた37戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた38戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したクラシックテーストにクビ差届かず2着に甘んじた。

2月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（29戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったスキップビートに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた44戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、一般C8 10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた46戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

5月29日、連闘で迎えた47戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪上忠匡騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で阪上忠匡騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、抜け出したマルタカウランに半馬身届かず2着となった。

10月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（37戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（38戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（40戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（41戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（42戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた63戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したウェルカムワールドを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5歳（2004年）

1月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（43戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（44戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた67戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（46戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（47戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったシルクセンチュリーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（48戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

3月15日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（49戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（50戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（52戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（53戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた75戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（54戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた76戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（55戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原幹生騎手（56戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原幹生騎手（57戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原幹生騎手（58戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた80戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原幹生騎手（59戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原幹生騎手（60戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原幹生騎手（61戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

8月18日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた83戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原幹生騎手（62戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

9月3日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた84戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で藤原幹生騎手（63戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤原幹生騎手（64戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた86戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤原幹生騎手（65戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で藤原幹生騎手（66戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた88戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で藤原幹生騎手（67戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた89戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で藤原幹生騎手（68戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた90戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で藤原幹生騎手（69戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中0週で迎えた91戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で藤原幹生騎手（70戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた92戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で藤原幹生騎手（71戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた93戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で藤原幹生騎手（72戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた94戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で藤原幹生騎手（73戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた95戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で藤原幹生騎手（74戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。

6歳（2005年）

1月12日、中1週で迎えた96戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で藤原幹生騎手（75戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月18日、連闘で迎えた97戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で藤原幹生騎手（76戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた98戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で藤原幹生騎手（77戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は36戦連続で藤原幹生騎手（78戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で藤原幹生騎手（79戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で藤原幹生騎手（80戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で藤原幹生騎手（81戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は40戦連続で藤原幹生騎手（82戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トキワノタケヒデに3/4馬身交わされて2着となった。

4月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は41戦連続で藤原幹生騎手（83戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた105戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で藤原幹生騎手（84戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月3日、中4週で迎えた106戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で藤原幹生騎手（85戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラウンロックを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で藤原幹生騎手（86戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のインスタイルに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月15日、中3週で迎えた108戦目は、CJシリーズ第6戦（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた109戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（87戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた110戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（88戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた111戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（89戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた112戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（90戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた113戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（91戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。