トシシゲスター(1992年生、母チョウコーレッド)
Toshishige Star
1992.04.08
トシシゲスター(1992年4月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニホンピロウイナー(当時12歳)と交配したチョウコーレッドが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は泊 寿幸。戦績は、地方73戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1996年の師走特別(C1一)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦8勝 [8-7-11-47/73]
- 総賞金国内
- 1,549万円
- 生年月日
- 1992年4月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 炭田健二高知
- 馬主
- 曽我文雄
- 生産者
- 泊 寿幸
- 抹消情報
- 地方:2000年6月5日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 7*7*7×6*6 | 5.46% |
き | Craig an Eran=Sunny Jane | 7×7 | 1.56% |
牡 | Nearco | 6*6*7×5 | 7.03% |
牡 | Prince Rose | 7×5 | 3.9% |
牡 | Bull Dog | 6×6 | 3.12% |
牡 | Blandford | 6×6*7 | 3.9% |
牡 | Son-in-Law | 6*7×7 | 3.12% |
牡 | Buchan | 7×6 | 2.34% |
牡 | Swynford | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | The Tetrarch | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
牡S | Rustom Pasha | 5*6 | 4.68% |
牡M | Phalaris | 6*7*7*7 | 3.9% |
牡M | Gay Crusader | 7*7 | 1.56% |
牝 | Mumtaz Mahal | 6×6 | 3.12% |
牝 | Selene | 6*7×7 | 3.12% |
牝 | Lady Josephine | 7×7*7 | 2.34% |
5代血統表
父の父ステイールハート1972(IRE) | Habitat1966(USA) | Sir Gaylord | Turn-to | |
Somethingroyal | ||||
Little Hut | Occupy | |||
Savage Beauty | ||||
A. 11963(GB) | Abernant | Owen Tudor | ||
Rustom Mahal | ||||
父ニホンピロウイナー1980(JPN) | Asti Spumante | Dante | ||
Blanco | ||||
チヤイナロツク1953(GB) | Rockefella | Hyperion | ||
Rockfel | ||||
父の母ニホンピロエバート1974(JPN) | May Wong | Rustom Pasha | ||
Wezzan | ||||
ライトフレーム1959(JPN) | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
Admirable | ||||
グリンライト | ダイオライト | |||
栄幟 | ||||
母の父イエローゴツド1967(GB) | Red God1954(USA) | Nasrullah | Nearco | |
Mumtaz Begum | ||||
Spring Run | Menow | |||
Boola Brook | ||||
Sally Deans1947(GB) | Fun Fair | Fair Trial | ||
Humoresque | ||||
母チョウコーレッド1978(JPN) | Cora Deans | Coronach | ||
Jennie Deans | ||||
ブツフラー1952(GB) | Prince Chevalier | Prince Rose | ||
Chevalerie | ||||
母の母コウカ1958(JPN) | Monsoon | Umidwar | ||
Heavenly Wind | ||||
レイデイワイ1950(USA) | Battant | Parwiz | ||
La Cloche | ||||
New Grade | Tick On | |||
Bright Miss |
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 1-j
レース成績
経歴
デビュー前
岡島茂厩舎(船橋)へ入厩。
3歳(1995年)
2月23日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、4歳(船橋ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は499kg。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーボーイから2馬身差の2着となった。
3月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた3戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は石井勝男騎手(1戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中5週で迎えた4戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手(3戦0勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1996年)
1月28日、約7か月の休養明けで迎えた7戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、5歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサテライトセイコーから2馬身半差の2着に敗北した。
2月22日、中3週で迎えた8戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイディンネヴァーに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月22日、中3週で迎えた9戦目は、サンシャイン特別(船橋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(2戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドリボンに2馬身の差をつけて優勝
4月16日、中3週で迎えた10戦目は、一般C2三(船橋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(3戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2四(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(4戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2三(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手(5戦2勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2二(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手(6戦2勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別(船橋ダート1700m 曇/良)に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2四五(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2三(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフナケイライスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
8月2日、中1週で迎えた17戦目は、渚特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキリマルから半馬身差の2着となった。
8月29日、中3週で迎えた18戦目は、ミルキーウェイ特別(船橋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手(4戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオレゴンフォンテンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月19日、中2週で迎えた19戦目は、秋晴特別(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手(5戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた20戦目は、東金特別(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手(6戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1三(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手(7戦2勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月6日、中1週で迎えた22戦目は、冬日和特別(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手(8戦2勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた23戦目は、師走特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で音部浩仁騎手(9戦2勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガータイセンをクビ差制して5勝目を獲得した。
5歳(1997年)
1月24日、中3週で迎えた24戦目は、福寿草特別(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で音部浩仁騎手(10戦3勝)。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた25戦目は、椿特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で音部浩仁騎手(11戦3勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた26戦目は、千葉特別(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で音部浩仁騎手(12戦3勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた27戦目は、もくれん特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で音部浩仁騎手(13戦3勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヨカムイから半馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中2週で迎えた28戦目は、フェニックス特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で音部浩仁騎手(14戦3勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた29戦目は、メトロポリタン特別(船橋ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で音部浩仁騎手(15戦3勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、ジュライ特別(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で音部浩仁騎手(16戦3勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた31戦目は、メノウ特別(船橋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で音部浩仁騎手(17戦3勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた32戦目は、穂波特別(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で音部浩仁騎手(18戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた33戦目は、みのり特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で音部浩仁騎手(19戦3勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた34戦目は、銚子特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で音部浩仁騎手(20戦3勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた35戦目は、茜浜特別(船橋ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は22戦連続で音部浩仁騎手(21戦3勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳(1998年)
5月4日、約5か月半の休養明けで迎えた36戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、薫風特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた37戦目は、マーガレット特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた38戦目は、見浜特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた39戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、アルビレオ特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般A(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手(1戦0勝)。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた41戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、シックル特別(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中7週で馬体重を前走から27kg減らして迎えた42戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、中岳特設(荒尾ダート1900m 曇/重)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた43戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、富士通杯(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた44戦目は、サラブレッド大賞典トライアル(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設(荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた46戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(1999年)
1月16日、中4週で迎えた47戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた48戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた51戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C6-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイテーストに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C6-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手(5戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータムゼファーから2馬身差の2着に敗北した。
5月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手(6戦1勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマノオーから3/4馬身差の2着となった。
6月7日、中2週で迎えた56戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手(7戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手(8戦1勝)。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフウジンをクビ差制して優勝
7月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手(9戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた59戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手(10戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた60戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手(11戦2勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライブリスペンサーに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
9月11日、中1週で迎えた61戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(12戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(13戦3勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手(14戦3勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた66戦目は、一般C5-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手(15戦3勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた67戦目は、日本トーター特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手(16戦3勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(2000年)
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5-1(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手(17戦3勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルソプラノから2馬身半差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手(18戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中5週で迎えた70戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は中西達也騎手(19戦3勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた72戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた73戦目は、一般C4-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は中西達也騎手(20戦3勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。0着に敗れた。