ストロベリーパーク（1984年生、母トウコウアロア）

経歴

デビュー前

桑野進厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1986年）

10月11日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタテヤマツルシヨウに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月1日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1987年）

4月14日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、野田幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンゴウグロリーに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

4月28日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイジーデイに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

5月25日、中1週で迎えた8戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1500m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた9戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた10戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトジヨオーから半馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中1週で迎えた11戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトウコウからアタマ差の2着に甘んじた。

7月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハーレーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中5週で迎えた14戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニイチレデイに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月10日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンプリンスから5馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた17戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノフレンチに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

11月17日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノイツセイから2馬身差の2着に敗北した。

11月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノアカリに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

4月11日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキソジウインからハナ差の2着に甘んじた。

5月8日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシレシンアイから1馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウスマイルに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

6月6日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーセルバーに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。

8月2日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。