ダイジュローマン（1989年生、母ダイジユマツハ）
Daiju Roman
1989.04.01
ダイジュローマン（1989年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグレートローマン（当時8歳）と交配したダイジユマツハが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は白畑 信明。戦績は、地方71戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の風蓮湖特別(C)。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
8月1日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保千秋騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
5月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保千秋騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保千秋騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保千秋騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で久保千秋騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミモリからクビ差の2着に惜敗した。
6月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保千秋騎手（14戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーロックに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月8日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で久保千秋騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で久保千秋騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で久保千秋騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンドオターから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で久保千秋騎手（18戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックシェーンからハナ差の2着に甘んじた。
8月27日、中0週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で久保千秋騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーフマイヤーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で久保千秋騎手（20戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンルーラーからクビ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で久保千秋騎手（21戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオネスティビジョンに8馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で久保千秋騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた24戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（23戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホールドオンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1993年）
4月13日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（25戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた28戦目は、御影特別（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（26戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（27戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（29戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーエーオーザから半馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保千秋騎手（32戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中3週で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（33戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（34戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップダイテンをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
9月14日、中1週で迎えた38戦目は、ヨ池内特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（35戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキロイヤルから半馬身差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた39戦目は、義経特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた40戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、風蓮湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーキングをアタマ差制して5勝目を手にした。
11月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般B C（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、中5週で迎えた43戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた44戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた46戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた48戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、約8か月半の休養明けで迎えた50戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた52戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた53戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた54戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた56戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた57戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた58戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた59戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた61戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中8週で迎えた62戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤベストオーから2馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストリートワンから2馬身半差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で今野昭慶騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今野昭慶騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で今野昭慶騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で今野昭慶騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。