キタノジョージ（1990年生、母タマノジヨージ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

11月15日、デビュー戦は柏崎正次騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた2戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で天間昭一騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

3歳（1993年）

1月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で天間昭一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は柏崎正次騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた7戦目は、町田俊夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では伸びを欠き14着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で町田俊夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町田俊夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で町田俊夫騎手（3戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町田俊夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた12戦目は、瀬古正明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は町田俊夫騎手（5戦0勝）。18頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で町田俊夫騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で町田俊夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

10月18日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた17戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた18戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1994年）

1月2日、中3週で迎えた21戦目は、5歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C5ニ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデワノエーシックから6馬身差の2着となった。

8月17日、約4か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインフォンテンから1馬身半差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた28戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングワールドに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、一般C4ハ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードアイドルから1馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた37戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢信夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢信夫騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（19戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノキングから1馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノキッチョウからクビ差の2着に惜敗した。

10月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッキーオーからハナ差の2着に惜敗した。

10月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（23戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイセスをクビ差制して2勝目を収める

11月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（24戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーフラッグに2馬身の差をつけて優勝

11月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（26戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1996年）

5月22日、約5か月半の休養明けで迎えた52戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーランダッシュから3/4馬身差の2着となった。

6月1日、中0週で迎えた53戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は山口高騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーブライアンから3馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（9戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデカイラスをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月26日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた59戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックレジェンドから3/4馬身差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（28戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（三条ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（31戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチナグルから1馬身差の2着となった。