ハナブサ(1982年生、母クレインオンワード)

Hanabusa

1982.04.29

ハナブサ(1982年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフィルモン(当時22歳)と交配したクレインオンワードが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中垣 俊造。

プロフィール

基本情報

総賞金国内
272万円
生年月日
1982年4月29日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
齋藤利馬上山
馬主
星喜助
生産者
中垣 俊造
抹消情報
地方抹消

性質分析

出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
クビ

血統

概要

母のクレインオンワードは中央平地13戦3勝2着4回、地方2戦0勝。祖母のグアッシェは海外9戦0勝。曾祖母のHot Waterは海外4戦1勝。父のフィルモンは海外48戦9勝。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway5×5*5*6*612.5%
きSSwynfordHarry of Hereford6*7*73.12%
Nearco4×412.5%
Son-in-Law5×6*75.46%
Phalaris5*6×6*6*6*7*710.93%
Havresac6×6*73.9%
The Tetrarch6*6×73.9%
Teddy7×6*73.12%
Chaucer7*7×7*7*73.9%
Gallinule7*7×72.34%
Cyllene7*7×72.34%
牡SBlandford5*64.68%
牡SWhite Eagle6*72.34%
牡MAsterus5*64.68%
牡MSardanapale7*71.56%
牡MBachelor's Double7*71.56%
牝SGondolette6*63.12%
牝MZariba6*72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1987/05/11上山
ダ1300m
9/10
2枠2番
10人
471
+4
1987/04/26上山
ダ1300m
8/8
4枠4番
8人
467
0
1987/04/13上山
ダ1250m
9/10
2枠2番
10人
467
0
1986/11/17上山
ダ1300m
9/9
4枠4番
8人
470
0
1986/08/25上山
ダ1250m
10/10
8枠9番
8人
470
0
1986/08/10上山
ダ1250m
10/10
5枠5番
9人
470
0
1986/07/21上山
ダ1300m
9/10
8枠10番
10人
470
1986/07/01宇都宮
ダ1400m
9/10
3枠3番
7人
1986/06/25足利
ダ1400m
6/8
7枠7番
8人
480
1986/06/12宇都宮
ダ1400m
11/11
1枠1番
9人
1986/05/27宇都宮
ダ1400m
9/10
5枠5番
6人
1986/05/14足利
ダ1400m
5/7
2枠2番
3人
472
1986/05/05宇都宮
ダ1400m
10/11
3枠3番
5人
1986/04/23足利
ダ1400m
2/8
4枠4番
6人
475
-5
1986/04/07宇都宮
ダ1400m
7/12
4枠4番
3人
480
+3
1986/03/16宇都宮
ダ1500m
1/10
3枠3番
9人
477
+3
1986/03/07足利
ダ1400m
7/8
3枠3番
8人
474
0
1986/02/23宇都宮
ダ1400m
12/12
5枠5番
10人
474
-6
1986/02/16宇都宮
ダ1400m
5/9
4枠4番
9人
480
-1
1986/01/31足利
ダ1400m
6/10
2枠2番
6人
481
+3
1986/01/16足利
ダ1400m
1/9
3枠3番
6人
478
+3
1986/01/05宇都宮
ダ1400m
1/9
6枠6番
9人
475
+5
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

4歳(1986年)

1月5日、一般C5宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大島計彦騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンランナーをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

1月16日、一般C5足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーデーブラツクをクビ差制して勝利を手にした。

1月31日、一般C5足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、一般C5宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、一般C5宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月7日、一般C5足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、一般C5宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーカサマをアタマ差制して勝利を収めた。

4月7日、一般C4宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、一般C4足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は大島位雄騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーセイコーから4馬身差の2着となった。

5月5日、一般C4宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月14日、一般C4足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大島計彦騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、一般C4宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、一般C4宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月25日、一般C4足利ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、一般C4宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、一般D3イ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、一般D2ハ上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、一般D2ハ上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は宗形健次騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、一般D2ハ上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳(1987年)

4月13日、一般D2ロ上山ダート1250m 雪/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、一般D2ハ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、一般D2ロ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。