キタサンライダー（1987年生、母メイジガルボ）

経歴

2月11日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイタカクインから8馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンブリツチに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月17日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムフブキをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

4月24日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の白菊特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のシクラメン特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森下博騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月10日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、中4週で迎えた10戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はシルバーフジと並んで5着同着となった。

3月4日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウシヨウキングに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

3月14日、中0週で迎えた12戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月15日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、鷹取山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月8日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた14戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウハピネスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月10日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモフアイターに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

7月11日、中3週で迎えた16戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、大山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。