ローレルフレツシユ(1983年生、母ミスサイモン)
Laurel Fresh
1983.05.28
ローレルフレツシユ(1983年5月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカブラヤオー(当時11歳)と交配したミスサイモンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は柏木 一則。
経歴
3歳(1986年)
4月6日、4歳B3(三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は向山牧騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイウエーピートからハナ差の2着に甘んじた。
4月24日、4歳B(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスキツパーに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月7日、3歳戦のカーネーション特別(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラマリーからハナ差の2着となった。
6月2日、3歳戦の下越特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、3歳戦の新潟ダービー(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、3歳戦の上越特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコソロンに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月24日、3歳戦の瑞雲特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンオーに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月4日、3歳戦のコスモス特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウタカオーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月14日、3歳戦の粟島賞(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウタカオーから3馬身差の2着に敗北した。
10月4日、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダードームから2馬身差の2着に敗北した。
4歳(1987年)
4月5日、若草賞(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、一般B1ハ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、一般B1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、新井郷川特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノースルーザツクをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
7月5日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドシルバーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月23日、中之口川特別(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードビュリーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月14日、きりん山特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、三面川特別(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、カトレア特別(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1988年)
4月16日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。