サンダードーム（1983年生、母レスリーラツプ）

経歴

3歳（1986年）

4月6日、4歳A2（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリクレーンから3馬身差の2着となった。

4月26日、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイスプリンターから2馬身半差の2着となった。

5月7日、3歳戦のカーネーション特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、3歳戦の水芭蕉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノシヤトルに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月2日、3歳戦の下越特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、3歳戦の上越特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、3歳戦の七夕特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンザンボーイから半馬身差の2着に敗北した。

9月4日、一般C1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイシオーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

9月14日、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月4日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルフレツシユに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月10日、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のソブリンサクセスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月26日、南関東（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカワボーイに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

11月23日、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウタカオーに9馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月14日、山形新潟対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードノーザンからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1987年）

4月5日、若草賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノシヤトルに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月24日、谷川岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、青葉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナサンローランから1馬身差の2着に敗北した。

6月28日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

7月12日、文月特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナサンローランに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

7月29日、清流特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、東北サラ大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、神無月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードペガサスから2馬身差の2着となった。

11月15日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木伸一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードペガサスから5馬身差の2着となった。

12月14日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、あさひ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1988年）

2月27日、5歳以上1400万下の甲南ステークス（阪神芝2500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

3月12日、5歳以上1400万下の但馬ステークス（阪神芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

3月26日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の京橋ステークス（阪神芝2500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。