ダイコーコトブキ（1991年生、母タイトビート）

経歴

デビュー前

須田明雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1993年）

11月12日、デビュー戦は村上頼章騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシーアミーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中5週で迎えた5戦目は、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のアネモネ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（5戦1勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた7戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさくら特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセリアヒカリに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の若草賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅バラ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月9日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（10戦1勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた13戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の月見草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は村上頼章騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた17戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤカツに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた19戦目は、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上頼章騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた20戦目は、白銀特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中4週で迎えた21戦目は、日暮里特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（2戦1勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、海王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた23戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた24戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた25戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月28日、中2週で迎えた26戦目は、C1一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（6戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた27戦目は、プロキオン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中0週で迎えた28戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた29戦目は、霜月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（17戦1勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後はペルセウスボーイと並んで7着同着となった。

12月1日、中2週で迎えた30戦目は、四谷特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（18戦1勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた31戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（19戦1勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1996年）

1月18日、中3週で迎えた32戦目は、両国特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（20戦1勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた33戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（21戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた34戦目は、風花特別（大井ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（22戦1勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

3月6日、中2週で迎えた35戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手（23戦1勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた36戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手（24戦1勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタキシードムーンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月26日、中3週で迎えた37戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手（25戦2勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた38戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、薫風賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた39戦目は、ベガ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（26戦2勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中0週で迎えた40戦目は、ポインタース賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（27戦2勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた41戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた42戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（29戦2勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた43戦目は、ジュピター賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（30戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた44戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（31戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた45戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手（32戦2勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月24日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた46戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた48戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、能登賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、小松賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた50戦目は、金沢賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた51戦目は、名古屋チャレンジカップミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた52戦目は、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。