オリエントスパーク（1984年生、母ナイスシヤトー）

経歴

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

5月22日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は391kg。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノチユードに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた5戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月30日、中1週で迎えた7戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキマツカゼから3馬身差の2着となった。

10月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた11戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月4日、中2週で迎えた12戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた13戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイサルーンから3馬身差の2着に敗北した。

4月25日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドキヤタから1馬身差の2着となった。

5月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノスワローから1馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヨイタイガーに4馬身の差をつけて制した。

7月19日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はノブリツクと並んで2着同着となった。

12月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月3日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた25戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、約5か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツミレデイーから1馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中3週で迎えた29戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。