クラエリモ(1983年生、母ホーオーダイセツ)
1983.06.27
クラエリモ(1983年6月27日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のエリモミサキ(当時7歳)と交配したホーオーダイセツが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は松橋 良雄。
経歴
3歳(1986年)
4月22日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は村上正和騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月14日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオツペンホープから1馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツクネバーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で村上正和騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、アラ系4歳(札幌(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で村上正和騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、アラ系4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で村上正和騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、アラ系一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で村上正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエバーフアンタジーに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月21日、アラ系一般D2(札幌(地)ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は細川直人騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、稲穂特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンバージに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月9日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシツクスダンサーから半馬身差の2着となった。
4歳(1987年)
1月3日、C1(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマエデンキングに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
1月29日、寒椿特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、春蘭特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月23日、C1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、C1(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノソロナオーをハナ差制して勝利を収めた。
5月4日、B2(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドレンジヤーから1馬身差の2着となった。
5月11日、B2(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクレールをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5月26日、山吹特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンアムールからハナ差の2着に甘んじた。
6月9日、野いちご特別(名古屋ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノダイオーをアタマ差制して勝利を掴んだ。
7月22日、あさがお特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、オーガストハンデ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、A2 B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、A2 B1(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、勅使特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、愛知賞(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、A12 B1(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンクールから3馬身差の2着となった。
12月11日、A12 B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコービジヨンから1馬身半差の2着となった。
5歳(1988年)
1月7日、新春アラブ争覇(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は半杭議騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、桃花特別(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、東海グローリ(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、アラブチャンピオン賞(笠松ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、れんげ特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、小瀬特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、アラ系一般A2 B1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、東海グローリ(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーモンテスから2馬身差の2着となった。
7月13日、未来博88記念特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、ひまわり賞(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、葉月特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラミサキをクビ差制して勝利を挙げた。
9月1日、アラブスプリンターカップ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、笠松町制100年記念(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、東海グローリ(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨトウザイから3馬身差の2着となった。
11月9日、アラブ銀杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1989年)
1月28日、エンペラア争覇(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、桃花特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、きんせんか特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月4日、吉野桜特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、れんげ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、アラ系一般A2 B1(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、紅ばら短距離特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、御岳特別(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、納涼特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、郡上特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、船山特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、萩特別(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、絵馬特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、アラ系一般A12 B1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、下呂特別(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、古太尽特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワトスターから2馬身半差の2着となった。
7歳(1990年)
1月3日、スポニチ新春杯(益田ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイに約14馬身の大差をつけて勝利をモノにした。
2月6日、アラ系一般B1(高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトコウランから3馬身差の2着に敗北した。
2月26日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリセクインをハナ差制して勝利を掴み取った。
4月15日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウドーンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウドーンからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、黒松特別(益田ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウツバメに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
11月11日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月25日、黒松特別(益田ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、アラ系一般A(益田ダート1350m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレータイムをハナ差制して勝利を挙げた。
12月24日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳(1991年)
1月4日、日本海特別(益田ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、一般A(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、一般A(益田ダート1350m 晴/重)に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから1馬身差の2着となった。
4月8日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。