タイヨーマンナ（1981年生、母タイヨーシャルマン）

Taiyo Manna

1981.04.07

タイヨーマンナ（1981年4月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時7歳）と交配したタイヨーシャルマンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は久保 昇。

経歴

5歳（1986年）

1月10日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベンセレーモスに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月23日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミラークから2馬身半差の2着となった。

4月29日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったザリユウホーから2馬身半差の2着となった。

6月15日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエクレールに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月11日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は粟津豊彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で粟津豊彦騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で粟津豊彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1987年）

1月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングネーシヨンに3/4馬身の差をつけて勝利した。